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【参考】RSR GP においてラグ現象がなかったことの考察

RSR GP 2016においてrFactor 2のラグ現象は起こりませんでした(主観)
その要因について考察をまとめます。

①UPGRADEの処置
 ●UPGRADEファイルは使用したものの,ドライバーが選択できる項目はない。
  またグラフィックに関する項目はある。LCDを示す3Dファイルを切り替えている。
  →当該現象はUPGRADEファイルの読み込み,またはそれに関するグラフィックの読み込みによるものとする見解はあるが,それを回避できた可能性がある。

②共有スキンの低容量化
 ●各ドライバーはカーナンバーを示すスキン,ヘルメットのスキンまたはその両方を共有できた。
  シーズンを通して16名がそれを利用し,そのファイル容量は5.43MBだった。チーム作成機能は使用されなかった。
  →当該現象は共有スキンの低容量化によって回避できた可能性がある。全員の共有ファイルまたはその通信が5.43MBだったことは指標になり得るかは不明。

③グラフィカルファイルの処置
 ●各チームの3DモデルはGENファイルを共通として,VEHファイルのGENSTRINGを使用して車両差を表した。
  →アプリケーションの負荷としてVEHファイルによってGENファイルを変えることが負担となるか,GENSTRINGで換えることが負担となるかは不明。

④3Dモデルのポリゴン数
 ●当該MODはポリゴン頂点数としてはMAXで18000程度となる。これはrFactor 2のMODにおいて平均的なもの。
  →例としてSF16では15000程度であり,rFactor 2の所謂重いMODは25000~30000となる。

⑤タイヤの物理データの処置
 ●開発時にタイヤの変形が要因と思われるラグ現象(オフライン)を確認したため,反発係数などの設定を変更している。またセクションは120,ノードは33とした。
  →個人見解だがタイヤの変形の物理,描画もラグ現象に関わると考えているが,過度な反発力や変形量を多くの台数描画する際に問題が発生するのではないかと考える。

⑥サーバーの安定性について
 ●サーバー管理者はkirisame氏であり,過去にシリーズを管理した実績を持つ。単純にサーバーの設定,回線速度がラグを回避した可能性もある。

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Luthien Remillia

Author:Luthien Remillia
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