rFactor 2 mod - ITO 2017 Japanese Super Formula V070

首記の通り,V070の公開にてDX11への対応確認とVRでの不具合の抽出を致したく思います。
不具合や要望などは当方twitter,本記事コメント等をご利用ください。


 20170526184154_1.jpg
<公開の目的>
①DX11上での確認
②VRでの不具合の洗い出し(当方にてVRを確認できない為)
③修正した挙動の不具合洗い出し

<変更点>
主に2016からのブラッシュアップであり,3Dモデルはキャリーオーバであり,
マテリアルやテクスチャの見直しを行ったのみとなります。

<テンプレート置き場>

<今後の予定>
6月下旬を目途に正式版の開発を進め,正式版V1.00の発行を実施する見込みです。

<3Dモデルについて>
ヘルメットとドライバーの身体は別MODから拝借し一部変更を加えています。

<製作等>
取りまとめ: Luthien J Remillia

【覚書】RSR GP 2017の展望

RSR GP 2016 お疲れ様でした。
rFactor 2へと移行し,まずは1シーズンを無事終えるという目標を達成しました。
次なる開発に向け,2016の反省点から展望を記します。

●運動性能
 ①エンジン出力が過大
  →最高出力を900馬力以下から800馬力以下へ見直す。
   パワーのあり過ぎによるドライブのしにくさを軽減します。
 ②エアログリップが強く,メカニカルグリップが弱い
  →バランスを見直します。
   2017で車体規則が変更となりましたが,タイヤのグリップを向上させることで低速の難しさを軽減します。
 ③リアサスペンションのキャンバー変化が過大
  →ジオメトリを見直します。
 ○DRSの効果(ダウンフォースの抜け,速度向上代)は適切だったと考える。
 ○ローダウンフォースとハイダウンフォースの効果は適切だったと考える。(現実にハイダウンフォース傾向が強かったことから)
 ○前傾姿勢による空力効果は適切だったと考える。
 ○燃料搭載量によるタイム変化は適切だったと考える。

●セッティング
 ①車高を下げるデメリットがない
  →フロアが地面干渉する際の抵抗を見直します。
 ②デフォルトセットがエンジンに合っていない(Renault)
  →各社の最高出力回転数はほぼ同一とします。
   高回転型としたRenaultはデフォルトでは真価を発揮できない不公平さを是正します。
 ③LSDの設定が曖昧
  →効果と応答について設定を見直し,セッティング指南書を更新します。
   LSDの各設定について専門家の助言を頂きましたのでMOD,指南書に反映します。
 
●3Dモデリング
 ①ハリボテ感,重厚感のなさ
  →テクスチャの品質が低いため。テクニックを学び反映させる。
 ②エッジが目立つ。ローボリゴン感がある。
  →目立つ部分のポリゴン,トポロジを見直す。
 ③金属,塗装,炭素繊維などの材質感の不足
  →マテリアルの見直し,テクスチャの見直し,DX11の性能を確認する。
 ○マルチにおける所謂ラグ現象,雪崩落ちなどの不具合はなかった。
  →テクスチャ容量を下げたことが要因か。DX11化にて注視。

●アイデア
 ★ギアセットは一元化してもよいのではないか。
  →RSR_jpとの協議を持って決定いたします。
 ★各タイヤの使用法,特徴を分け,より射幸心を煽ることができないか。
  →RSR_jpとの協議を持って決定いたします。
 ★空力パーツの脱落はあってもよいが,挙動変化につながらないようにするか。
  →小物を引っ掛けてスピンすることは現実には起こらない為。
 ★フロントタイヤとサイドポンツーンの間に入り込んでしまわないようにするか。
  →2017規定では空力パーツが存在することになる為,入り込まないようにするか,ダメージを与えるようにするか。

●設計諸元(太字は変更点,追加部)
 全長: 5,500mm以上
 全幅: 2,000mm以下
 全高: 1,000mm以下(カメラ含む)
 ホイールベース: 3,600mm(共通)
 重量: 728kg以上(燃料含まず,ドライバー含む)
 タイヤ: F/305-670-R13 R/405-670-R13 レインは外径+10mm
  最低内圧: 20PSI(138kPa)以上
  最大キャンバ: 4.0deg以下
 ブレーキディスク厚: 28mm以上(F)
  想定ブレーキ温度変化: 400'C~1,000'C
 PU出力: 800PS以下
  最高出力回転数: 11,000rpm以上12,000rpm以下
  燃費: 220kg/h以下(Fuel x2にて)
  給油速度: 5.0L/sec以下

●特徴づけ(提案/現段階)
 PowerUnit
  M08 EQ Power+(Reference)
    出力: 800 燃費: 210kg/h 重量: +15kg 重心高: 0.20m
  062
    出力: 795 燃費: 210kg/h 重量: +05kg 重心: 0.18m
  R.E.17
    出力: 790 燃費: 220kg/h 重量: +00kg 重心: 0.18m
  RA617H
    出力: 770 燃費: 220kg/h 重量: +05kg 重心: 0.18m

以上です。

【参考】RSR GP においてラグ現象がなかったことの考察

RSR GP 2016においてrFactor 2のラグ現象は起こりませんでした(主観)
その要因について考察をまとめます。

①UPGRADEの処置
 ●UPGRADEファイルは使用したものの,ドライバーが選択できる項目はない。
  またグラフィックに関する項目はある。LCDを示す3Dファイルを切り替えている。
  →当該現象はUPGRADEファイルの読み込み,またはそれに関するグラフィックの読み込みによるものとする見解はあるが,それを回避できた可能性がある。

②共有スキンの低容量化
 ●各ドライバーはカーナンバーを示すスキン,ヘルメットのスキンまたはその両方を共有できた。
  シーズンを通して16名がそれを利用し,そのファイル容量は5.43MBだった。チーム作成機能は使用されなかった。
  →当該現象は共有スキンの低容量化によって回避できた可能性がある。全員の共有ファイルまたはその通信が5.43MBだったことは指標になり得るかは不明。

③グラフィカルファイルの処置
 ●各チームの3DモデルはGENファイルを共通として,VEHファイルのGENSTRINGを使用して車両差を表した。
  →アプリケーションの負荷としてVEHファイルによってGENファイルを変えることが負担となるか,GENSTRINGで換えることが負担となるかは不明。

④3Dモデルのポリゴン数
 ●当該MODはポリゴン頂点数としてはMAXで18000程度となる。これはrFactor 2のMODにおいて平均的なもの。
  →例としてSF16では15000程度であり,rFactor 2の所謂重いMODは25000~30000となる。

⑤タイヤの物理データの処置
 ●開発時にタイヤの変形が要因と思われるラグ現象(オフライン)を確認したため,反発係数などの設定を変更している。またセクションは120,ノードは33とした。
  →個人見解だがタイヤの変形の物理,描画もラグ現象に関わると考えているが,過度な反発力や変形量を多くの台数描画する際に問題が発生するのではないかと考える。

⑥サーバーの安定性について
 ●サーバー管理者はkirisame氏であり,過去にシリーズを管理した実績を持つ。単純にサーバーの設定,回線速度がラグを回避した可能性もある。

【rFactor 2】ITO_2016_RSR_GrandPrix_V100 の公開

RSR様方と協議し、次期RSRGPはrFactor 2を主眼に据えることと相成りました。
今後とも、RSR GP 2016 とITO Modding Group をよろしくお願いいたします。

インストールは、前Verを削除/アンインストールしてから行ってください。
  bandicam 2016-10-01 10-52-45-931
【特徴、注意】
・エンジン
  本MODは、過給機付きエンジンであり、900馬力近い最高出力を持ちます。
  またBOOSTは変更できませんが、MIXTUREを6段階で変更可能です。
  ただしガレージでは変更できず、走行中にのみMIXTUREは変更可能です。
  →Build1108にてガレージにてMIXTUREも変更可能となりました。
  デフォルトでは6、パワー重視設定です。ERS(エネルギー回生)は再現されていません。
・ギアボックス
  前進8速となっています。
・DRS
  DRS(リアウイング)機能が装備されています。
  rFactor2のキーバインドでは"Rear Flap"にボタンを設定してください。
・ヘルメットスキン
  RSRGP2014, RSRGP2015, SUPERFORMULA2015, ITO_2016_Japanese_Super_Formula
  らと同じで、流用等が可能です。
・カーナンバー
  今作ではスキン共有機能を用いてカーナンバーはドライバーにご用意願う形となります。
  作成についてはこちら

【セッティングガイド】



以上

RSR GP 2016 スキン共有設定について

rFactor2の機能としてオンライン時のスキンの共有が可能です。
そこでカーナンバーやヘルメットなどの個人のこだわりの部分が見えるようさせていただきました。
下段にはスキン共有の設定方法について説明させていただきます。
ITO_2016_RSR_GrandPrix_Ver100にて、この機能が追加されます。
各種テンプレートの保存先はこちら:ITO_2016_RSR_GrandPrix_skin_Template

<スキン保存先を作成する>
デフォルト状態ではカーナンバーは配置されていません。
マシンのTUNING画面の右下にある”CREATE DIR”を押下すると保存先フォルダが生成されます。
CreateDir.jpg 

作成されるのは下段の通り、
rFactor 2\UserData\player\Settings\ITO_2016_RSR_Grandprix\です。
そこにチーム名+1or2で生成されます。この図の場合はMERCEDES_1となります。
 Directory.jpg

またこのフォルダ内には主たる共有スキンがデフォルト状態(透明な画像)で保存されています。
FilePlace.jpg 

このファイルは共有する場合に必須となります。これをリネームして保存しておく必要があります。
リネーム時は、~~alt.ddsとなるようにし、かつ11文字以内となるようご注意ください。
Rename.jpg 

<スキンを作成する>
スキンのマッピングは下図の通りです。左上はノーズの一番目立つ場所、
右上はモノコック左右、左下はリアウイングの側面に適応しています。
最下部はオンボード画面での名前の表示に使用します。右下のバツ部分は使用しません。
CARNUMBER_TEMPLATE.jpg 

色分けのマッピング結果としては下図の通りとなります。
Num.jpg 

そこで私の例を挙げると、下図のように加工したとします。
※赤い5以外の空白は透過100%となっています。
加工後のファイルを例えば”REMalt.dds”として保存すると、
rFactor 2で認識されるはずですので、もう一度TUNING画面を読み直します。
REMalt.png 

TUNING画面にて右下のVARIANTSを押下すると、
先ほど保存したファイル名になりカーナンバーが表示されるはずです。
この状態でサーバーへJoinすれば他者にもこのナンバーが見えるようになります。
Enabled.jpg 

また名前のラベル部分については、下図のようにオンボード(デフォルトはhomeキー)で、
右下に表示されるHUDに適応されます。(このHUDはDriving視点では見えません)
HUD.jpg 

さらにヘルメットスキンも共有することができます。
先ほどのフォルダに同じ名前+Extra8とExtra9で11文字以下となるよう保存すれば、
下図のように自分の好きなヘルメットスキンで走ることもできます。
ただし、ファイル容量は出来るだけ抑えてください。(皆が重くなるため)
PlusHelmet.jpg 

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Luthien Remillia

Author:Luthien Remillia
鯖告知用にテンプレートを見やすく変更しました。
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